スチル |
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(今日はちょっと、早く着いちゃったかな……) (まだ誰もいないや……) ☆☆さん。 あ、水島さん。おはよう。 おはよう。……あ、袖口ほころびてるの、みっけ。 あ、ホントだ!うわ〜、いつのまに……。 ちょっと手をだして。直してあげる。 ここ、擦れやすいのよ。ちょっと強めに繕っとくね? うん、ありがとう。……水島さんって、裁縫まで得意なんだね。 ふふ、まあね……。 ホントに女の子らしいんだね。すごいなぁ……。 ……そう思う? うん、思うよ。 でも、ちょっと鬱陶しくない? そうかなぁ?そんなことないと思うけど? ふふ、ありがとう。……私の家ね?すごぉく古いの。父も母も、厳しい人でね。 子供の頃から、女の子はそんなことしちゃいけません、とか、そういうのばっかり。 そっか、それは大変かも。 だからかな……自由な人に憧れるの。私には絶対できないようなこと、平気でやっちゃう人。 そうなんだ……。 でも、そういう人からみると、私なんか面倒くさくて、きっと、鬱陶しいんだろうな……。 (水島さん、誰か好きな人がいるのかな……) ……よし、と。はい、できました! ありがとう。 ふふ、どういたしまして。 (水島さん、何か悩んでるみたいだったな……) |
水島さんと一緒にお出かけ1 | 水島さんと一緒にお出かけ2 | 理系が苦手 |
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あれ?水島さんから……。 もしもし? 水島さん?どうしたの? ねぇ、よかったらこれから、空中庭園のカフェに行かない?期間限定メニューがあるんだって。 ひとりじゃ、入りづらいし……。 ──────────── 『ごめん。今日は、ちょっと……』 ううん、気にしないで。急だもんね?じゃあ、またね。 (せっかく誘ってくれたのに……悪いことしちゃったかな) ──────────── 『うん、行く行く!』 よかった!じゃあ、空中庭園の入り口で待ち合わせね? うん、わかった。 美味しかった……。ちょっと食べすぎちゃったかな? うん、そうかも。ふふ。 ここのカフェね?ときどき季節限定のパフェを出すの。いつも突然なのよ。 終わっちゃう前に一緒に食べられて良かった。 水島さん、そういうの、ちゃんと調べてるんだね? そうよ?結構、食い意地がはってるんだから。ふふ。 ふふふ。 ☆☆さん、はい、これ。 ガラスのビン? うん、香水なんだけど、ここに来るといつも買うの。リラックス効果があるんだって。 今日付き合ってもらったお礼にどうかな、と思って。 ──────────── 『夢のフレグランスを受け取る』 わぁ、いい香り。水島さんも使ってるの? そう。ふふ、おそろいね? (”夢のフレグランス”をもらった!) (なんだか、心が大きくなるみたい……) また一緒に、美味しいもの食べに来ようね?じゃあ。 うん。じゃあね、水島さん。 ──────────── 『夢のフレグランスを受け取らない』 う〜ん、わたしはちょっと……。 そう……。うん、香りって好みがあるもんね。無理しないで。 また一緒に、美味しいもの食べに来ようね?じゃあね。 うん。じゃあね、水島さん。 |
あれ?携帯だ。誰からかな? もしもし? 水島さん?どうしたの? ねぇ、空中庭園のカフェで、また限定メニューが出るみたいなの。これから一緒に行ってみない? ──────────── 『あ、ごめん。今日は無理……』 ──────────── 『うん、いいよ』 良かった。ふふ!それじゃ、空中庭園の入り口で待ってるね? オッケー、すぐ行くね! 今回のパフェはすごかったね。 うん、すごいボリューム!二人じゃないと食べ切れなかったわね。助かっちゃった。 こっちこそ、呼んでくれてありがとう。美味しかった! どういたしまして。……うふふ。 ふふふ。 ……ありがとう、☆☆さん。 ☆☆さん、はい、これ。 わぁ、きれいな箱。……あ、オルゴール? きれいな音でしょう?それに、きれいなメロディ……今日のお礼にどうかと思って。 ──────────── 『光のオルゴールを受け取る』 ありがとう。でも、もらっちゃっていいの? ふふ、実はね?メロディが違うのを、もうひとつ持っているの。 だから、もらってくれて良かった。 ありがとう、水島さん! (”光のオルゴール”をもらった!) (なんだか、心が大きくなるみたい……) また一緒に、パフェ、食べようね?じゃあね。 うん。じゃあね、水島さん。 ──────────── 『光のオルゴールを受け取らない』 |
(ちょっと、遅くなっちゃった……) (……あれ?図書室にいるの、水島さんかな?) ☆☆さん。まだ帰ってなかったの? 水島さんこそ。試験前なのに、遅くまで、大丈夫? うん、私、試験勉強したい時は、ここですることにしてるの。家に帰るとお稽古事が待ってるから。 そっか、大変だね。 ねぇ、もしよかったら、少し付き合ってくれない?教えてほしいところがあるんだけど。 わたしが水島さんに?教えられることなんて、あるかな……。 私ね、理系がもう全然ダメなの。数字を見てるだけで、なにも考えられなくなっちゃって。 (へぇ……水島さんにも、苦手なことってあるんだ……) ね?助けてくれる? うん、いいよ。 うれしい!ありがとう〜! (水島さんに教えるなんて、ちょっと、不思議な感じ……) |
直接誘われ | 電話で誘われ |
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あ、水島さん。 ☆☆さん。良かった!探してたの。ねぇ、今度の日曜、あいてる? 日曜日?何かあるの? 遊園地の招待券があるんだけど、一緒に行かない? 遊園地か……。他にも誰か誘うの? う、うん……そうしよう、かな……と思ってるけど。 ……? ねぇ、どうする? ──────────── 『うん、行く!』 よかった!それじゃ、今度の日曜。忘れないでね?ふふ♡ (今度の日曜日か……いったい誰が来るんだろう。) ──────────── 『ごめん、ちょっと用事があるから』 う〜ん……残念。じゃあ、今回はやめとこうかな……。 (せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな) |
誰からだろう? もしもし、水島ですけど……。 あ、水島さん!どうしたの? うん、急なんだけど、今度の日曜、あいてる? 日曜日?何かあるの? 遊園地の招待券があるんだけど、一緒に行かない? 遊園地か……。他にも誰か誘うの? う、うん……そうしよう、かな……と思ってる。 ……? ねぇ、どうする? ──────────── 『うん、行く!』 ──────────── 『ごめん、ちょっと用事があるから』 う〜ん……残念。じゃあ、今回はやめとこうかな……。 (せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな) |
佐伯 | 志波 | 氷上 |
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○○。 あれ?佐伯くんも来てたんだ! おまえこそ……あれ?それじゃ…… いや!えぇと……な、なんだ、君も来てたんだ! (佐伯くん、混乱してる……。) <事故チュー(普通以下限定)> |
……寝坊か?遅かったな。 あ、志波くん。 今日は……楽しむか。 <事故チュー(普通以下限定)> 遅れてごめんね!うっかりしちゃって…… ……そのうっかりで、バランス崩してほかのヤツにぶつかったりしないようにな。 えっ? |
君も来ていたのか、○○君。 あ、氷上くん。 そうか、君たちは友だちだったな。今日一日、よろしく。 <事故チュー(普通以下限定)> ○○君。君……なぜ、ここに? なぜっ、て……。わたしも誘われたんだよ。 そっ……それもそうだな。君たちが校内で一緒にいるのを、よく見かけていたんだった。 お互い、友だちの輪が広いのか狭いのか。……今日は、一日よろしく。 |
針谷 | クリス | 天地 |
遅れてくるなんて、いーいご身分だな…… ご、ごめん。 今回はよしとしてやる。せっかく来たんだし、今日は楽しまなきゃな! <事故チュー(普通以下限定)> |
− |
○○先輩。こんにちは。 あ、天地くん。……って、え!? (うわー、猫かぶってる!そっか、今日はわたし以外にもいるから……。) 誘ってくださって、ありがとうございます。今日はよろしくお願いします。 ……ふふっ! <事故チュー(普通以下限定)> |
1個目 | 2個目 | 3個目 |
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☆☆さん、ねぇ、最初は何にしよっか? いいわ。それにしましょう! |
じゃあ、次は何にする? うん、いいわね!それにしましょう! |
じゃあ、最後はあれよね?ふふ。 |
『ジェットコースター』
ジェットコースターか。ねぇ、誰と乗る?
佐伯 | 志波 | 氷上 |
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そうする?じゃあ、私は、クリス君と乗ろっかな! おっ、ジェットコースター!なぁ、一番前に── みんな見てるよ? えぇと……じゃあ、乗ろうか? |
そうする?じゃあ、私は、クリス君と乗ろっかな! ……乗るか? |
そうする?じゃあ、私は、クリス君と乗ろっかな! ……乗ってしまえば、あとは一瞬。僕は覚悟を決めたよ。 |
針谷 | クリス | 天地 |
そうする?じゃあ、私は、クリス君と乗ろっかな! 今日のメインだ!ほら、さっさと行け! |
いいわ、それじゃ私は、●●君とね? なあ、ボクだけここで待ってても……っていうワケにもいかへんかぁ……。はぁ……。 |
そうする?じゃあ、私は、クリス君と乗ろっかな! 僕、ジェットコースター大好きなんです!楽しみだなぁ……。 |
水島 | − | − |
……私と?いいわ、ふふ。乗りましょうか? それじゃ、乗りましょう。 |
− | − |
佐伯 | 志波 | 氷上 |
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ホント!!あ……ううん!じゃあ、クリス君と乗ろっかな……。 冗談だろ……なんでいい年してこんな── みんな見てるよ? ハハ……アハハッ!じゃあ、乗ろうかっ? |
ホント!!あ……ううん!じゃあ、クリス君と乗ろっかな……。 ……おまえ、先に行け。 |
ホント!!あ……ううん!じゃあ、クリス君と乗ろっかな……。 ……これに乗るのか、高校生にもなって。……まぁ、いい。付き合うよ。 |
針谷 | クリス | 天地 |
ホント!!あ……ううん!じゃあ、クリス君と乗ろっかな……。 あー……マジでカンベン……。 |
もう……いいわ、じゃあ私、●●君と乗っちゃうから! ええなぁこういうの。見るのも乗るのも平和やわ〜。さ、乗ろ乗ろ♡ |
ホント!!あ……ううん!じゃあ、クリス君と乗ろっかな……。 |
水島 | − | − |
ねぇ、ホントに私でいいの?ううん!私は、かまわないけど…… それじゃ、乗りましょう。 |
− | − |
佐伯 | 志波 | 氷上 |
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そう?じゃあ、私は、クリスくんと乗ろっかな……。 気をつけてね?ほら、えっと……クリスくんだし。 やだ、大丈夫よ!ふふふ! こじんまりしてるけど、見晴らし良さそうだね? |
そう?じゃあ、私は、クリスくんと乗ろっかな……。 気をつけてね?ほら、えっと……クリスくんだし。 やだ、大丈夫よ!ふふふ! ……高いな。揺れそうだ……。 |
そう?じゃあ、私は、クリスくんと乗ろっかな……。 気をつけてね?ほら、えっと……クリスくんだし。 やだ、大丈夫よ!ふふふ! 頂点からの景色が楽しみだね。さぁ、行こう。 |
針谷 | クリス | 天地 |
そう?じゃあ、私は、クリスくんと乗ろっかな……。 気をつけてね?ほら、えっと……クリスくんだし。 やだ、大丈夫よ!ふふふ! てっぺんから見る景色がいいんだよな! |
観覧車はのんびりでええな。ステキな景色、楽しもうや。 |
そう?じゃあ、私は、クリスくんと乗ろっかな……。 気をつけてね?ほら、えっと……クリスくんだし。 やだ、大丈夫よ!ふふふ! |
水島 | − | − |
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− | − |
佐伯 | 志波 | 氷上 |
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助かった……おまえとで。わかってるな?先、歩けよ? |
こういうの、大丈夫か? |
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針谷 | クリス | 天地 |
……さてはビビってんだろ?しょうがねぇから、オマエを先に行せてやる。 |
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水島 | − | − |
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− | − |
佐伯 | 志波 | 氷上 |
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そう?じゃあ、私は、クリス君とね? あの、大丈夫? やだ、大丈夫よ!安全運転するから! (そうじゃなくて……) オォッ、スゴイぞっ!俺の最速理論を── みんな見てるよ? ……安全運転で行こうか? |
そう?じゃあ、私は、クリス君とね? あの、大丈夫? やだ、大丈夫よ!安全運転するから! (そうじゃなくて……) ……やるぞ。 |
そう?じゃあ、私は、クリス君とね? あの、大丈夫? やだ、大丈夫よ!安全運転するから! (そうじゃなくて……) いいね、腕が鳴るよ。安心して見ていてくれ。 |
針谷 | クリス | 天地 |
そう?じゃあ、私は、クリス君とね? あの、大丈夫? やだ、大丈夫よ!安全運転するから! (そうじゃなくて……) ……手に汗かいてきた。でもいいな、この緊張感……! |
うん……。それじゃ私、針谷君とね? ぶつかったりせぇへんように気ィつけるんやで?……ボクは安全運転を心がけるわ。 |
そう?じゃあ、私は、クリス君とね? あの、大丈夫? やだ、大丈夫よ!安全運転するから! (そうじゃなくて……) ゴーカートなんてワクワクしますね! |
水島 | − | − |
私と?二人で平気かな……じゃあ、いきましょうか? それじゃ、乗りましょう。 |
− | − |
暗くなってきたみたい。残念だけど、そろそろ解散かな?
佐伯 | 志波 | 氷上 |
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楽しかったね。じゃあ、僕はこれで。 お疲れ様。 疲れた……。 |
少し疲れたな。 けど、こういう疲れは嫌いじゃない。たまになら悪くないな。 じゃあな。○○。 |
今日はいい気分転換になったよ。 何も考えずに、ひたすら遊ぶのもたまにはいいな。……それじゃ、また。 |
針谷 | クリス | 天地 |
こういう遊び方、面白ぇかもな。時間があったらまた集まろうぜ。 今日は面白かった!じゃあな! |
はぁ〜、楽しかったなぁ。ついはしゃいでしもたわ。またこんなんやりたいな。 そん時はよろしゅう。ほんなら、またな。 |
今日はめいっぱい楽しんじゃいました。 それじゃあ、僕はここで。また誘ってくださいね。 ……じゃあね、先輩! (天地くん、見事に良い子を演じてたなぁ……。) |
最高 | まあまあ | 不満 |
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☆☆さん、ねぇ、今日は楽しかった? うん! うふん……実はね? わ・た・し・も!ふふふ! (水島さん、すごく嬉しそう。今日は来てよかったな!) |
今日は楽しかった? うん! うん。じゃあ、良かった。さぁ、帰ろっか? (まあ、こんなモンかな) |
今日は楽しかった? うん! はぁ……やれやれ。 ……? ううん、何でもない!ふふ、じゃあ、帰ろっか? (水島さん。ため息ついてたな……。) |
VS発動 |
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(グズグズしてたら、ちょっと遅くなっちゃった……。) (あれ?あそこにいるの……。) 水島さん! うん。 あっ、もしかして、待っててくれたの? うん……。ねぇ、屋上いかない? ……いいよ? ……どうしたの? ねぇ……もう、お互い正直になろう? 正直に……。 ……辛いの。私も、クリス君のこと、好きだから……。 水島さん。 だから、あなたの前ではもう、これまでみたいにしてられないと思う。私、嫌な女なの。 言ってる意味……わかるよね? |
VS突入 |
『うん、良くわかるよ』 ……ありがとう。正直に言ってくれて。 じゃあ、先に帰って。私、もう少しここにいるから。 うん、じゃあね……。 (悲しいけど、いつかこうなるんだもん。良かったんだよね……。) おねえちゃん、いる? うん、今開けるね。 どうしたの、遊くん?ずいぶんマジメな顔しちゃって。 その……。 水島さんとなんかあった?『わたし、おねえちゃんより綺麗?』って、聞かれた。 なんか前に会った時と違うんだよなぁ……。 もしかして、ケンカした? え!?ま、なあ…………。 おれが言うのもなんだけど。 いままで通り一緒に遊んでれば、仲直り出来ると思うんだ。 (いままで通りに遊ぶ……か、そうだね、今のままじゃ、つらいだけだよね……。) |
VS回避 |
『誤解してると思う』 水島さん、きっと、誤解してると思う。 ……え? クリスくんのことは好きだけど、わたしの気持ちは、水島さんのとは違うもん。 それ……本当? 本当。だから、そんな顔しないで? うん……。 応援するよ!ほら、元気出して! ……ありがとう。良かった……本当に。私、がんばらなきゃ。 その調子!一緒に帰ろう! うん! (良かった。ようやく誤解が解けて。) |
VS解消 |
(ハァ……ちょっと遅くなっちゃった……。) (あれ?あそこにいるの……。) 水島さん……。 うん。 もしかして、待っててくれたの? ……うん。 屋上、行こうか? 水島さん……何かあった? 話を……聞いて欲しくて。勝手なこと言ってるの、わかってるけど。 ううん、いいよ。 クリス君って、すごく自由でいつも明るいでしょ?……ちょっと、エッチだけど。 うん。 でも、私と二人きりになるとね、そうじゃないの。なんだか、すごく窮屈そう。 私ね、前に二人でこうしてここで話してから、色々なことがわかった。 私は、自由なクリス君に、勝手に理想の自分を重ねてるのかもしれない、恋に恋してるだけなのかもしれないって。 そうしたら今度は、あなたに、なんて酷いことしてるんだろうって。 私は、あんなに意地悪になったのに、あなたはちっとも変わらない……。 私は自分のことばっかりなのに、あなたは……どんな気持ちでいるだろうって。 辛かった……でも、どうしていいかわからなくて。許して。 許すなんて……水島さん、もういいよ。 クリス君、大切にしてあげてね?いつでも彼らしく、のびのびしていられるように。 うん、がんばる。 もし、クリス君が辛そうな顔してたら、私が取っちゃうから! う、うん、がんばる……。 ふふ、冗談よ。応援する。さぁ、今度は一緒に帰ろう? (ようやく気持ちが通じたみたい。) |
VS敗北 |
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